≪第157時間目≫パラオ共和国の歴史

今日は意外と日本人も観光旅行しているパラオの歴史です。

主な歴史
1885年 スペインによる植民地化
1899年 スペインがミクロネシアの島々を独に売却。
1920年 国際連盟から日本の(パラオを含む)ミクロネシア(南洋群島)委任統治が認められる。
1947年 国連の太平洋信託統治領として米国の統治始まる。
1978年 住民投票の結果、パラオはミクロネシア地域の統一国家からの離脱を決定。

1993年 第8回目の住民投票によりアメリカとの自由連合盟約案承認(11月9日)。
1994年10月1日 自由連合盟約発効(2044年まで有効)、独立。
次回はアッキー先生のセルビアの歴史です、お楽しみに~
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