今日の授業はギリシャ!
オリンポスの神々が御座した古代ギリシアがどういう歴史を辿って現代のギリシャになったのか?
一緒にチラ見しましょう。
〈授業内容〉
・ギリシャ基礎情報~自由が大事~
・古代ギリシアのおさらい
・ギリシャ王国の独立
・列強に翻弄されるギリシャ
・ギリシャの「兄弟殺し」
・民主政治が戻ってきた!
〈放課後〉
・マキちゃんおすすめギリシャレストラン
次回はアッキー先生のミャンマーです。お楽しみに〜
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オリンポスの神々が御座した古代ギリシアがどういう歴史を辿って現代のギリシャになったのか?
一緒にチラ見しましょう。
〈授業内容〉
・ギリシャ基礎情報~自由が大事~
・古代ギリシアのおさらい
・ギリシャ王国の独立
・列強に翻弄されるギリシャ
・ギリシャの「兄弟殺し」
・民主政治が戻ってきた!
〈放課後〉
・マキちゃんおすすめギリシャレストラン
次回はアッキー先生のミャンマーです。お楽しみに〜
[ダウンロードが見つかりません]今日は特別講師のイワケン先生によるシエラレオネの補講です。
実際にシエラレオネで活動されたイワケン先生のお話しをお楽しみください。
1.レキシのおさらい
2.シエラレオネにけるイスラム教とキリスト教
3.内戦の影響
4.イギリスとの関係
5.エボラ出血熱
6.食べ物
授業後の雑談、
イワケン先生のコラムの紹介
・読売新聞 yomiDr. ヨミドクター
Dr.イワケンの「感染症のリアル」
https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/iwaken/
・朝日新聞 AERAドット
コラム「ワインは毒か、それとも薬か」
https://dot.asahi.com/columnist/profile/series/?series_id=winedokukusuri
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皆さん、こんにちは!おおたにです。
南米の北の方、ギアナ高地がある国、ガイアナの歴史をチラ見してください。
主な年表は以下の通りです。
1621年 オランダ西インド会社設立とともに同社の支配下に入る。
1814年 英国統治下におかれる。
1831年 英領ガイアナへ
1966年 独立
1970年 共和制へ移行
1980年 新憲法公布
1985年 ホイト大統領就任
1992年 ジェーガン大統領就任
1997年 ハインズ大統領就任(ジェーガン大統領急逝による)
1998年 ジャネット・ジェーガン大統領就任
1999年 ジャグデオ大統領就任(ジャネット大統領の辞任による)
2001年 ジャグデオ大統領再選
2006年 ジャグデオ大統領再選
2011年 ラモター大統領就任
2015年 グレンジャー大統領就任
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皆さん、こんにちは!アッキーです。 アフリカ大陸にあるシエラレオネは、ズバリダイヤモンド産出国で、これが歴史に大きく影響しているという背景があります。一体どんな歴史なのか一緒にチラ見しましょう。 複雑な歴史の主な年表は以下の通りです。
複雑な歴史の主な年表は以下の通りです。
1447年 ポルトガルの探検家アルヴァロ・フェルナンデスがこの地に停泊した
1787年 英国で奴隷貿易廃止促進協会が設立され,黒人移住希望者のシエラレオネへの入植が開始
1792年 首都フリータウンが建設される
1808年 英国領植民地化
1827年 フリータウンでフォーラーベイ大学が開設
1896年 英国の保護領となる、内陸部も
1924年 新憲法制定
1958年 憲法改正
1960年7月 ミルトン・マルガイ氏が初代首相に就任
1961年4月 英国から独立、英連邦加盟国として
1971年4月 共和国となり,スティーブンス氏が大統領に就任(1976年に再選)
1985年10月 大統領選挙,軍事司令官ジョセフ・サイドゥ・モモ少佐が当選
1991年3月 革命統一戦線(RUF)武装蜂起,内戦突入
1992年4月 軍事クーデター、5月ストラッサー大尉を議長(元首)とする暫定政府発足、モモ政権を打倒
1996年2月 大統領・議会選挙,カバ大統領選出 民主体選挙で
1997年5月 軍事クーデター,カバ大統領ギニアへ脱出
1998年3月 軍事革命評議会が駆逐されカバ大統領がフリータウンに帰還
1999年7月 ロメ和平合意が成立
2000年11月 シエラレオネ政府,RUF間で停戦合意成立
2002年5月 大統領・議会選挙。現職のカバ候補が圧倒的多数の得票率で再選
2007年8月 大統領・議会選挙、コロマ大統領就任、2012年再選
2018年4月 ビオ大統領選出,就任
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世界のどこかにある学校では、中間テストの答え合わせが行われました。
<<ホームルーム>>
・中間テスト結果発表
出題範囲:スーダン、パナマ、ハンガリー、スリナム、ドミニカ、アルメニア、アイヌ、パラグアイ、モルディブ(9か国)
6名の方が100点満点でした。
9月18日までに中間テストに答えてくださった方のなかから、最高得点の方1名(該当者複数の場合は抽選)と、全応募者の中から抽選で1名の方に番組からインドのお土産を送らさせていただきます。
●セカチラショップを作ってみました。
https://sekachira.thebase.in/items/13702684
・セカチラに寄付をしたいという方が時々いらっしゃるのですが、銀行振り込みは手数料もかかるし、簡単な方法は無いかと思いついたのがこれです。一口500円の寄付でステッカーはそのお礼みたいなもんです。
ご協力いただける方はよろしくお願いします。m(_ _)m
今日はスペインの授業です。あれやこれやと詳しく話したい気持ちを抑えて、短くしました。高校の授業を思い出しながら思いつくがままに話しています。南米の回でよく登場するスペイン。植民地化を進めている間、本国は黄金時代を迎えていました。本国の情勢はどうなっていたのか、今回ついに明らかになります!
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今回はゲストのキム先生によるチベットの歴史です。
<授業内容>
・キム先生について
http://kimsyvl.wixsite.com/travel
・チベットの概要
・チベットの歴史
・ダライ・ラマは転生する
<授業後>
チベットのごはんの話
ダライ・ラマに会った話
ドキュメンタリー映画『チベットチベット』
チベットチベット予告編(You-Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=WyqyvYF22cQ
2007年オレゴンTAC映画映像祭、観客賞(最高賞)、メッセージ賞受賞
◯推薦コメント
「私たちには第三の道がある。そう予感させる映画。」
作家/田口ランディ
怒りはとてもやっかいな感情です。理不尽な加害者に対して被害者は闘うことによって謝罪を求める。相手をねじふせ打ち負かそ うとする。でも、それはなぜかむなしい。在日韓国人三世として生まれた<金森太郎こと金昇龍>はそのむなしさを知っていたと 思う。勝ち負けを超えた「祈り」によって迫害を乗り越えようとするチベット民族が、この青年をどう変えたのか。ささやかだけ れど、私たちには「第三の道」がある。そう予感させる映画です。
◯作品概要
この作品に描かれているのは、一個人の目線による素顔のチベット。
僕は在日コリアン三世としてこの世に生を受けました。�大人になってバックパッカーになった僕は世界旅行の途中、モンゴル遊牧民のテントの中でダライ・ラマ14世の写真を見つけました。その時は正直、「今の時代に民族性にどれほどの価値があるのか?」と思いました。在日コリアンという自分の民族性を置き去りにして生きてきた僕には、亡命までして民族性を守ろうとするチベット人のことが理解できませんでした。しかし一方では民族性を無視して生きるのも何かが足りない気がしていました。
モンゴルを出て4ヶ月後、ついにインドにたどり着きました。導かれるように亡命チベット人の街、ダラムサラへやって来ました。そこで初めてチベット の人々の想いと現状を知りました。日本でぬくぬくと育ってきた僕は脳天を割られる様なショックを受けました。「今でも先時代的な拷問に耐えてる人がいる、チベットの民族性は消滅の危機にある。」そう感じた僕は、旅の記録用に持っていたビデオカメラでチベット人の現状を撮影し始めました。「少しでも多くの人にこの事実を伝えたい。」その思いはチベット亡命政府にも届き、ダライラマ14世に10日間同行取材させていただきました。�ダラムサラでチベット人の現状を知った僕は、今度は彼らが切望してやまない本当のチベット、中華人民共和国チベット自治区ラサへ行きました。�ラサの街には中国資本のビルが建ち並び、一見中国の地方都市と変わらないぐらい中国化していました。しかしカメラを片手に街を歩いていると、チベット人の素顔と出会うことができるのです。そんな時、ダライラマ 14 世や亡 命者の声を思い出すのでした。�この作品は、「民族性とは?国とは?」という大きな問題を、在日コリアンの僕がチベットを通して考え、やがて自分自身の問題とも向き合っていく過程を追ったドキュメンタリーロードムービーです。
映画祭歴
• 2002年台湾国際ドキュメンタリー映画祭正式招待、オープニング上映
• 2004年東京平和映画祭、クロージング上映
• 2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式招待
• 2007年オレゴンTAC映画映像祭、観客賞(最高賞)受賞�
作品基本情報
監督・撮影:キム・スンヨン(金昇龍)/製作:RAGOS / 2008 年再編集作品 /チベット/ Video /カラー/ 85 分/ 16:9 /言語:日本語・英語・チベット 語・中国語/プロデューサー:キム・スンヨン、田中瑠佳/編集:梶愛、比嘉 賢史/音楽:大久保智之/協力:チベット亡命政府、ルンタプロジェクト/配給: KOKIHI INC.
すぐに映画をストリーミングで見る($4.00)
https://vimeo.com/ondemand/21512
今回はまきちゃん先生によるカーボベルデ共和国の歴史です。
ポルトガルの近代史の歴史も少し話してます。
<授業内容>
・カーボベルデ共和国の基礎知識(地理、民族etc)
・1460年ポルトガル人入植→ポルトガルの植民地化
・貿易中継地として繁栄と衰退
・1975年ポルトガルから独立→ポルトガル独立までの経緯
・独立後のカーボベルデ共和国の歴史
<授業後>
カーボベルデのごはんの話
次回は、飛鳥先生による「スペイン」の歴史です。
こちらもお楽しみに!
[ダウンロードが見つかりません]世界のどこかにある学校では、中間テストが出題されたのでした。
・中間テスト問題発表
・お便り紹介
出題範囲:スーダン、パナマ、ハンガリー、スリナム、ドミニカ、アルメニア、アイヌ、パラグアイ、モルディブ (9か国)
2018年度中間テストの問題は文末をご覧ください。
チラ見の世界史の2018年度中間テスト問題
9月18日までに中間テストに答えてくださった方のなかから、最高得点の方1名(該当者複数の場合は抽選)と、全応募者の中から抽選で1名の方に番組から粗品を送らさせていただきます。
ぜひぜひ中間テスト解いてみてください!
今回の粗品はたけちよさんがインドで買ってきたおみやげです。
がんばってゲットしてね
この写真の中のどちらかになります。
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