≪第112時間目≫ マダガスカル共和国の歴史

今回は農業男子“福井のきびだんご”による特別授業です。
マダガスカルについて話したいことがたくさんあったのに、歴史を熱く語ってしまい時間をめいっぱい使って しまいました。。。
歴史の他にも、自然・固有の植物・固有の動物・独特な文化・農業、どれをとっても魅力的な国です。

●授業内容
・マダガスカルの概要、世界第4の大きい島
・マダガスカル島は1億年前頃にインドから分離した孤島⇒世界最多の固有種
・最初の人類は紀元1世紀にインドネシアからアウトリガーでやって来た
・8~9世紀の住居跡があった
・9世紀頃アラブ人がやってきた
・東方見聞録にマダガスカル登場
・1643年フランスが要塞建設
・17世紀は王国乱立
・19世紀末、メリナ王国がマダガスカル統一
・1896年8月6日、フランス政府は正式にマダガスカルを植民地宣言
・1942年マダガスカルの戦い
・1959年憲法制定、大統領選挙
・1960年6月26日、マダガスカルは正式に独立を宣言

1 現代のアウトリガー_ムルンダヴァ

 

 

 

 

 

現代のアウトリガー

2 昼のバオバブ並木

 

 

 

 

 

 

 

昼のバオバブ並木

3_バオバブ並木の夕陽

 

 

バオバブ並木の夕陽

5 マダガスカルの農業_水稲栽培地域アンチラベ

 

 

 

 

 

マダガスカルの農業、水稲栽培地域アンチラベ

6 東南アジアのような棚田

 

 

 

 

 

 

 

東南アジアのような棚田

4首都アンタナナリヴ・女王の宮殿からの眺め

 

 

 

 

 

首都アンタナナリヴ・女王の宮殿からの眺め

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