フランスとの結びつきに理解を新たにしました、ガボン共和国の授業です。
<授業内容>
・14世紀はじめ頃バンツー族がやってきた
・1800年代にフランスが保護領を作った
・1910年フランス領赤道アフリカの一部になる
・シュバイツァーさんが献身的医療活動を行ったところです
・1960年独立
・ムバ大統領は失脚しても大丈夫、フランス軍が助けてくれる
・ボンゴ大統領は41年間の長期独裁
・現在のガボン共和国について
<犬山のリトルワールドの話>
・シュバイツァー博士の故郷アルザス地方の民族衣装を着てみました。
・ガボンでも食べられている?、ワニ肉を食べました。
次回はまきちゃん先生のリトアニアの授業です!お楽しみに~
[ダウンロードが見つかりません]
BGMに「フリー音楽素材MusMus」を使用しています。