≪第038時間目≫セネガル共和国の歴史-後半-

セネガルの歴史
<セネガルの基本情報>
・セネガルはアフリカ大陸の最西端
・セネガル共和国は日本の半分くらいの面積に、人口は1/10ほど
・言語は公用語がフランス語で、話されているのはウォロフ語
・人口の95%がイスラム教徒

<セネガルの歴史>
・旧石器・新石器時代から遺跡が残っている
・様々な王国の興亡が9世紀頃から起こる
・11世紀初めにはイスラム教の伝来
・1444年、ヨーロッパ人(ポルトガル)が到達
・16世紀から奴隷貿易の拠点となる
・17世紀にはオランダ、イギリス、フランスも侵入
・1659年、北部のサン・ルイにフランスが商館を建設
これ以降、サン・ルイが首都として機能する
・1677年、ダカール近くのゴレ島をフランスがオランダから奪取
この頃からフランスが支配していく
・19世紀半ばまでフランス人と現地人の協力と混合も進み、
増えた混血者が市民権を求めていく
・1848年、奴隷制廃止
・1854年、軍人ルイ・フェデルブが商館長である「総督」に就任
内陸部を武力で平定し、植民地支配の下地を作る
・1895年、「フランス領西アフリカ」確立
・1902年、ダカールが首都に
・セネガル歩兵が二度の大戦に駆り出される
・1914年、初めて黒人のブレーズ・ジャーニュがフランス国会へ
・1928年、レオポルド・セダール・サンゴールがパリに留学
彼は「ネグリチュード」という思想運動を産み、
そのうねりがアフリカ諸国の独立と結びついていく
・1960年8月20日、マリ連邦から分離する形で、セネガル独立

<セネガルのこぼれ話>
・奴隷貿易の口実にされた、王国の奴隷制とは?
・セネガルで独自の発展を遂げたイスラム教のムリッド教団
・記憶に新しいモーリタニアとの紛争の展開
・セネガル料理はアフリカでも最高水準
姉妹番組「行け!世界遺産と雑学の旅★」もどうぞ宜しくお願いしますm(–)mユッスー拝

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