第084回【ケニア / ボンド】ゼロベースで挑むJICA村落開発 後編

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<現地在住!日本人に訊こう>

《ミツル放送回》

中編の放送はこちらです。
今回も、東アフリカのケニア・ボンドに在住の達也さんのインタビューの続きです。
青年海外協力隊(JICA)の協力隊員としてケニアで活動している達也さん。
後編となる今回は、実際の協力隊に向かうまでのいきさつや
前任者のいないゼロベースの活動の大変な点の話しなどを話してもらいました。


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任地のボンドの道端を歩く牛の行列。田舎ならではの大変な点もあるようですが、たくましく暮らしている達也さんの姿を見てこちらも元気を分けてもらいました。本人も言っていましたが、もしケニアの田舎に来る機会があればぜひ遊びに来て下さい!とのことだったので、その時は番組までご連絡もらえれば と思います。




アフタートークでは、【イリュージョンとマジック】という
気になるワードについても詳しく説明してもらいました 笑。
これから協力隊に向かう人にも、十分起こりえることだと思いました。




(iTunesからお聴きになる方は、こちらからどうぞ)


<さくいん>
・00″53″~ 協力隊に行く前の事前研修
・03″56″~ 前任者がいない場合の苦労
・07″56″~ 現地での活動の手応え
・09″32″~ ボランティアの矛盾や葛藤
・12″53″~ 青年海外協力隊(JICA)への疑問
・17″55″~ 3ヶ月ルールと呼ばれる規則
・19″25″~ 達也さんが一番お勧めのポイント

アフタートーク
・23″20″~ 研修時に起こるイリュージョンとマジック



【次週予告】

2月20日配信予定。次回(MCアキ放送回)は、中米のパナマで出会ったパナマ人にインタビューしてきました。今までとは違った放送となるので、どうぞお楽しみに!