第123回【ナミビア / ウィントフック】灼熱のアフリカを縦断した熟練ブロガー 中編

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《ミツル放送回》

前編の放送はこちらです
前回に引き続き、ナミビアのウィントフックで出会った
旅人ブロガー・大樹さんへのインタビューです

前編の最後に「とんでもないことが起きてしまったのです」という前振りから、
一体どんなことが起きてしまったのかと思いきや、
なんと地元の警察のお世話になってしまっていたとは、まさか想像だにしませんでした

これを聴いたリスナーさんはこんなことにならないように、
海外でのお酒の飲み過ぎには十分注意が必要ですね 笑


2,1

2,2

スワコップムント近郊にいた大量のアザラシたち。多摩川のタマちゃんのように単独で見れば可愛いく見えても、これだけの数がいるとそうは思えないかもしれませんね。しかも、匂いが相当強烈らしいので、気になる人にはマスクが必要かもしれません。





2,5

2,6

砂漠の中に1500年生きているという貴重な植物。どうやってそこまで長く生きていられるのか不思議で仕方ありません。しかし看板に書いてあるツーリストの落書きもひどいものです。旅行者としてのマナーを持って欲しいものです。




2,3

2,4

”スケルトンコーストビーチ”と呼ばれる通称「がい骨海岸」。名前とこの入り口から察するに、一体どんな景色が広がっているのやら…と思ってしまいますが、実際はそこまで期待に沿うものではなかったとのことです




そして、最後に訪れた砂漠で起きてしまったという、
またもやとんでもない出来事、砂漠の中での車のキー紛失事件…
一緒に旅していた仲間は、一体どんな気持ちになっていたのでしょうか 笑



(iTunesからお聴きになる方は、こちらからどうぞ)


<さくいん>
・00″56″~ ヒンバ族の町で起きた大事件とは…
・06″38″~ スワコップムント近郊にいる大量のアザラシ
・10″03″~ 大西洋の海と砂漠が同時に見れる
・11″09″~ 砂丘の上から意外と滑れない…?
・12″18″~ 砂漠の中にある千五百年生きる植物
・14″37″~ スケルトンコーストビーチ・がい骨海岸
・17″48″~ セスリムのナミブ砂漠にある大砂丘
・19″44″~ 砂丘の上で朝日を見るのに間に合わない
・21″51″~ デッドフレイという枯れ木のエリア
・23″09″~ 最後に起きたとんでもないハプニングとは…
・27″57″~ 事故が多いナミビアの車事情



【次週予告】

9月15日19時配信予定。次回(ミツル放送回)も、ナミビアのウィントフックで出会った旅人・大樹さんへのインタビューの続きです。どうぞお楽しみに!