日本語教育能力検定試験とは

日本語教員となるために学習している者、日本語教員として教育に携わっている者を対象として、日本語教育の実践につながる体系的な知識が基礎的な水準に達しているかどうか、状況に応じてそれらの知識を関連づけ多様な現場に対応する能力が基礎的な水準に達しているかどうかを検定することを目的とする試験のことです。

いったいどんな試験なのか!?
は、以下の例題をご覧いただくと少しお分かりいただける…かもしれません。

●例題(PDF形式)-JEES提供

平成24(2012)年度 試験要項(参考:日本語教育能力検定試験公式ホームページより)

(1) 受験資格 特に制限しない

(2) 試験の水準と内容
試験の水準:日本語教育に携わるにあたり必要とされる基礎的な知識・能力。
試験の内容:出題範囲は,別記のとおりとする。

(3) 試験の構成
試験Ⅰ  90分 100点(マークシート式)
原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践につながる
基礎的な知識を測定する。

試験Ⅱ  30分  40点(マークシート式)
試験Ⅰで求められる「基礎的な知識」および試験Ⅲで求められる
「基礎的な問題解決能力」について、音声を媒体とした出題形式で測定する。

試験Ⅲ 120分 100点(マークシート式+記述問題)
原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する
現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定する。

(4) 試験日 平成24(2012)年10月28日(日)

(5)試験地 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡(予定)

平成24年度試験 出願の手続き

(6)願 書 全国の書店にて販売されている願書に記入し公益財団法人日本国際教育支援協会に提出

(7)出願期間 平成24年6月25日(月)から8月13日(月)まで (消印有効)

(8)受験料 10,600円(消費税込)