第029回 Lesson 17
「前置詞と等位接続詞:引き続いて句と節の話です。」

Lessonは27分ごろからです☆

・オープニング

・ノブオさんがイギリスでサッカーを観ていた件。

・「モナリザの上にポケモンのシールを貼るようなもんだ!」

・メッセージ紹介

・Lesson 17 「前置詞と等位接続詞」

何度も話してきましたが、前置詞は名詞とくっついて、前置詞句を作ります。

その前置詞が名詞を修飾すれば形容詞句、名詞以外を修飾すれば副詞句と呼べます。

前置詞句
①about~「~について」
He talked about his experience.
「彼は、彼の経験について話した」

②after~「~のあとで」
We went to a bar after the party.
「私たちはパーティーのあとでバーに行った」

③at~, in~「~で」
I was at my office when they visited my house.
「彼らが私の家を訪れた時、私は事務所にいた」
at: 比較的狭い場所
in: 比較的広い場所

④by~「~のそばに」「~までに」「~で」
Stand by me.
「私のそばにいてくれ」
I will submit the report by tomorrow.
「明日までにレポートを提出致します」
I went there by train.
「そこに列車で行きました」

⑤for~「~のために」
I work for my family.
「私は家族のために働いています」

⑥from~「~から」
She came from the U.S.A.
「彼女はアメリカから来ました」

⑦in~「~の中に」
I am in my room now.
「私は今私の部屋の中にいます」

⑧of~「~の」
The shape of the car is attractive.

⑨to~「~のほうへ」
Let’s go to Alaska someday.
「いつかアラスカに行こう」

*イエローナイフはカナダで有名なオーロラの観測地でした。アラスカはフェアバンクスが有名です。お詫びして訂正いたします。

⑩with~「~と一緒に」
Stay with me.
「私と一緒にいてくれ」

前置詞には、2つ以上の単語で一つの前置詞の役割を果たす「群前置詞」というものもあります。

それらで、重要だとユッスーが思うものを会話文の中にちりばめたのが以下の文章です。

文章が不自然かつ、時間不足で一つ一つ説明できなくてすいません(汗)

ノブ畑刑事:①According to(~によれば) detective(探偵) Youssudaichi, there is the murderer(殺人者) in this room.
So, who is the murderer? Mr.Youssoudaichi?

ユスダイチ探偵:Thank you, officer Nobuhata.
As for(~については) this case, the criminal(犯人) is you, Mr.Nobuhata!!

ノブオ刑事:No way! I am a cop!! I didn’t kill anybody!!

ユスダイチ:Cut it out!! Shut up!! Bite your tongue!(*いずれも「黙れ!」という意味です) Mr.Nobuhata!
For the sake of(~のために) justice, I will explain your crime, and send you to jail.
and ④apart from(~とは別に) justice, I will enjoy putting you into a tight corner ⑤by means of(~という手段で) my words.

First of all(まず、第一に), you didn’t use your umbrella ⑥in spite of(~にもかかわらず) heavy rain.
Why is that? ⑦At the cost of(~を犠牲にして) getting wet, you needed to hide the umbrella ⑧in front of(~の前に) the building!

Thanks to(~のおかげで) your suspicious(疑わしい) move, I could find the umbrella with the blood.
and ⑩in case of(~の場合に) such a situation, I always bring DNA identification kit(DNA鑑識セット).

Anyway, why did you do that?

ノブ畑:Damn it…⑪Owing to(~のために) my debt(借金、負債), I need to get money ⑫at the risk of(~の危険を冒して) arrest!

ユスダイチ:Oh my gosh! ⑬Because of(~ために) the debt? ⑭For the purpose of(~の目的で) money? you are really jerk!!

群前置詞は、日常会話でもよく使いますので、出てきたら覚えて、使ってみましょうね~☆

 

接続詞には「等位接続詞」と「従属接続詞」の二つがあります。

この二つは、けっこう違います(^^;;;

今回は時間の関係で、「等位接続詞」までになってしまいました…。

では、等位接続詞とはなんでしょうか?皆さんが御存じの、「and」が代表格です。

文法上の働きが同じものを繋ぐのが等位接続詞です。主語と主語や、動詞と動詞や、目的語と目的語、修飾語と修飾語、文と文などです。

「and」 「but」 「or」 「so」 「for」 「nor」が全てです。

上述した通り、「and」が代表的で、典型的です。

意味はもちろん「~と~」になるのですが、andが何と何を繋いでいるのか、紛らわしいケースがあるのです。

I like to raise horses and rabbits, and to eat them, but don’t like to think about it.

こうした文章を見た時に、二つ目のandがrabbits とto eatを結んでいると思ってはいけません。

andの後の単語に注目して、それと同じものをandの前から探すと間違えることがありません。

ちなみに、主語が同じで、動詞①と動詞②を繋ぐとき、動詞①と動詞②が、

「現在形」と「受け身」や、「自動詞」と「他動詞」というように別の文法を使っていても問題ありません。

 

・英語de名言

If you quit once, it becomes a habit. Never quit!

I can accept failure. Everyone fails at something.But I can’t accept not trying.

I’ve missed more than 9000 shots, lost almost 300 games. 26 times, I’ve been trusted to take the game winning shot and missed.
I’ve failed over and over and over again in my life.
And that is why I succeed.

-Michael Jordan

・エンディング
 

ご質問、ご感想、ご要望などは、
gogakunohito@live.jp
までお願いしますm(–)m