第030回 Lesson 18
「副詞節と時制の一致と“話法”:文法の完成」

Lessonは16分ごろからです☆

今回で、英文法主体の番組はひとまず卒業したいと思っています。

次回からの内容については、鋭意試行錯誤中ですので、しばらく迷走すると思いますが、御期待&御容赦下さいませm(–)m

・オープニング

・ノブオさん、イギリスのFoodが口に合わなくて…の話

・バーガーキングで注文するコント

・Lesson 18 「副詞節と時制の一致と“話法”」

群前置詞の復習のところで、in spite of の説明の時に、despiteを同じ意味として紹介したのですが、despiteも前置詞です。

番組内では接続詞と言ってしまいました。お詫びして訂正いたしますm(–)m

さて、副詞節です。副詞節はあくまで副詞の役割をするのですが、多くの場合、主文全体に掛かります。

ですので、「SがVするとき」「SがVすれば」など、時や条件を表すものが多いです。

副詞節
①once SV「いったんSがVすれば」
Once you start the radio program, you can not stop it until you complete it.
「いったんあなたがラジオ番組を始めたなら、あなたがそれを完成させるまで止めることはできません」

②until SV「SがVするまで」
Once you start the radio program, you can not stop it until you complete it.
「いったんあなたがそれを始めたなら、あなたがそれを完成させるまで止めることはできません」

③since SV「SがVするので」「SがVして以来」
I can not do my work since you disturb me.
「あなたが邪魔をするので、私は仕事をすることができません」
It has been two years since he went to the U.K.
「彼がイギリスに行って以来2年が経っている。」*放送では「彼がイギリスに来て以来」と言っていますが、「行って以来」の間違いです。

④as soon as SV「SがVするとすぐに」
As soon as you get the information, please let me know.
「あなたがその情報を得たらすぐに、どうぞ私に知らせてください」

⑤every time SV「SがVする時はいつでも」
Every time I close my eyes, I thank the lord that I’ve got you.
「私が目を閉じる時はいつでも、あなたが私のものである事を神に感謝する」
(Babyface “Every time I close my eyes”より)

⑥when SV「SがVする時」
When you believe yourself, there can be a miracle.
「あなたが自分自身を信じる時、奇跡が起こり得ます」
(Voice of love posse “Voice of love”より)

⑦even though SV「たとえSがVしても」
Why did you have to leave me here even though you know my love is real?
「たとえあなたが私の愛が真実だと知っていても、なぜあなたは私をここに置いていかなくてはならなかったの?」
(Sing like talking “幻に恋する日々”より)

⑧because SV「SがVするので」(=since SV)
I can not do my work because you disturb me.
「あなたが邪魔をするので、私は仕事をすることができません」

⑨before SV「SがVする前に」
You must brush your teeth before you sleep.
「あなたが寝る前に、あなたは歯を磨かなくてはなりません」

⑩after SV「SがVした後で」
We went to a bar after the party finished.
「パーティーが終わった後で私たちはバーに行った」

 

時制の一致

時制の一致は主文の時制に合わせて、名詞節や副詞節などの従属節の動詞の時制が一致するということです。

I know (that) Nobuo is not an English teacher. という普通の文章があったとします。

この主文のVであるknowを過去形にすると、

I knew (that) Nobuo was not an English teacher.

というように、that以下の名詞節の中のisがwasになるんです。

上の例では、主文の動詞が現在形→過去形になり、従属節の動詞も現在形→過去形になりました。

主文の動詞が現在形→過去形になるときに、従属節の動詞が初めから過去形だった場合は、過去完了形になります。

He told me that he had studied abroad in 2007.

それだけです☆

例外は、

When や If などに導かれる「時や条件の副詞節の中では、未来のことでも現在形を使う」というルールがあります。

ここは本編でも詳しく話していますね。

When I visit Paris, I will go to the Louvre. 私がパリを訪れた時は、私はルーブル美術館に行く!という感じになります。

話法

まず、直接話法という表現を紹介しますね!

Nobuo said, “I like Sushi.”

Nobuo said to her, “I don’t love you anymore.”

I said to him, “Have you listened other podcasts of the tabitabi project?”

She said to him, “What are you doing?”

このように、話した人の台詞をそのまんま ダブルクォーテーションマーク(“”)で囲みます。

これは、会話などでは普通に使えますが、文章では間接話法を使った方が、知性を感じさせられるかもしれません。

直接話法から間接話法へのポイントは3つほどでしょうか。

①say to をtell にしたり、セリフが疑問文なら、say to をaskにしたりするなど、動詞を調整する。

②時制を一致させる。具体的にはセリフ部分が従属節にあたると考え、主文に時制を合わせます。

③動詞以外の品詞も必要に応じて調整する。 hereをthereにしたり、nowをthenにしたり、youをhimにしたりするなどです。

上に上げた4つを間接話法にすると以下のようになります。

Nobuo said (that) he liked Sushi.

Nobuo told her that he didn’t love her anymore.

I asked him if[whetherでもOK] he had listened other podcasts of the tabitabi project.

She asked him what he was doing.

ややこしいですか?意外と簡単でしょう(^^?

ちなみに、直接話法のセリフが命令文の時はto不定詞で表現します。

He said to us, “Recommend Gogakunohito to all of your friends.”

He told us to recommend Gogakunohito to all of our friends.

Don’tで始まる否定の命令文ならば、not to です。

以上、長い長~い文法のlesson、お疲れ様でした!!

 

・英語de名言

Friendship is the hardest thing in the world to explain.
It’s not something you learn in school.
But if you haven’t learned the meaning of friendship, you really haven’t learned anything.

-Muhammad Ali

*ここでもやや暴走し、友達作りに関して、偉そうな口を利いてしまいすいませんでしたm(T_T)m反省しております。byユッスー

・エンディング及び、メッセージの紹介

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第029回 Lesson 17
「前置詞と等位接続詞:引き続いて句と節の話です。」

Lessonは27分ごろからです☆

・オープニング

・ノブオさんがイギリスでサッカーを観ていた件。

・「モナリザの上にポケモンのシールを貼るようなもんだ!」

・メッセージ紹介

・Lesson 17 「前置詞と等位接続詞」

何度も話してきましたが、前置詞は名詞とくっついて、前置詞句を作ります。

その前置詞が名詞を修飾すれば形容詞句、名詞以外を修飾すれば副詞句と呼べます。

前置詞句
①about~「~について」
He talked about his experience.
「彼は、彼の経験について話した」

②after~「~のあとで」
We went to a bar after the party.
「私たちはパーティーのあとでバーに行った」

③at~, in~「~で」
I was at my office when they visited my house.
「彼らが私の家を訪れた時、私は事務所にいた」
at: 比較的狭い場所
in: 比較的広い場所

④by~「~のそばに」「~までに」「~で」
Stand by me.
「私のそばにいてくれ」
I will submit the report by tomorrow.
「明日までにレポートを提出致します」
I went there by train.
「そこに列車で行きました」

⑤for~「~のために」
I work for my family.
「私は家族のために働いています」

⑥from~「~から」
She came from the U.S.A.
「彼女はアメリカから来ました」

⑦in~「~の中に」
I am in my room now.
「私は今私の部屋の中にいます」

⑧of~「~の」
The shape of the car is attractive.

⑨to~「~のほうへ」
Let’s go to Alaska someday.
「いつかアラスカに行こう」

*イエローナイフはカナダで有名なオーロラの観測地でした。アラスカはフェアバンクスが有名です。お詫びして訂正いたします。

⑩with~「~と一緒に」
Stay with me.
「私と一緒にいてくれ」

前置詞には、2つ以上の単語で一つの前置詞の役割を果たす「群前置詞」というものもあります。

それらで、重要だとユッスーが思うものを会話文の中にちりばめたのが以下の文章です。

文章が不自然かつ、時間不足で一つ一つ説明できなくてすいません(汗)

ノブ畑刑事:①According to(~によれば) detective(探偵) Youssudaichi, there is the murderer(殺人者) in this room.
So, who is the murderer? Mr.Youssoudaichi?

ユスダイチ探偵:Thank you, officer Nobuhata.
As for(~については) this case, the criminal(犯人) is you, Mr.Nobuhata!!

ノブオ刑事:No way! I am a cop!! I didn’t kill anybody!!

ユスダイチ:Cut it out!! Shut up!! Bite your tongue!(*いずれも「黙れ!」という意味です) Mr.Nobuhata!
For the sake of(~のために) justice, I will explain your crime, and send you to jail.
and ④apart from(~とは別に) justice, I will enjoy putting you into a tight corner ⑤by means of(~という手段で) my words.

First of all(まず、第一に), you didn’t use your umbrella ⑥in spite of(~にもかかわらず) heavy rain.
Why is that? ⑦At the cost of(~を犠牲にして) getting wet, you needed to hide the umbrella ⑧in front of(~の前に) the building!

Thanks to(~のおかげで) your suspicious(疑わしい) move, I could find the umbrella with the blood.
and ⑩in case of(~の場合に) such a situation, I always bring DNA identification kit(DNA鑑識セット).

Anyway, why did you do that?

ノブ畑:Damn it…⑪Owing to(~のために) my debt(借金、負債), I need to get money ⑫at the risk of(~の危険を冒して) arrest!

ユスダイチ:Oh my gosh! ⑬Because of(~ために) the debt? ⑭For the purpose of(~の目的で) money? you are really jerk!!

群前置詞は、日常会話でもよく使いますので、出てきたら覚えて、使ってみましょうね~☆

 

接続詞には「等位接続詞」と「従属接続詞」の二つがあります。

この二つは、けっこう違います(^^;;;

今回は時間の関係で、「等位接続詞」までになってしまいました…。

では、等位接続詞とはなんでしょうか?皆さんが御存じの、「and」が代表格です。

文法上の働きが同じものを繋ぐのが等位接続詞です。主語と主語や、動詞と動詞や、目的語と目的語、修飾語と修飾語、文と文などです。

「and」 「but」 「or」 「so」 「for」 「nor」が全てです。

上述した通り、「and」が代表的で、典型的です。

意味はもちろん「~と~」になるのですが、andが何と何を繋いでいるのか、紛らわしいケースがあるのです。

I like to raise horses and rabbits, and to eat them, but don’t like to think about it.

こうした文章を見た時に、二つ目のandがrabbits とto eatを結んでいると思ってはいけません。

andの後の単語に注目して、それと同じものをandの前から探すと間違えることがありません。

ちなみに、主語が同じで、動詞①と動詞②を繋ぐとき、動詞①と動詞②が、

「現在形」と「受け身」や、「自動詞」と「他動詞」というように別の文法を使っていても問題ありません。

 

・英語de名言

If you quit once, it becomes a habit. Never quit!

I can accept failure. Everyone fails at something.But I can’t accept not trying.

I’ve missed more than 9000 shots, lost almost 300 games. 26 times, I’ve been trusted to take the game winning shot and missed.
I’ve failed over and over and over again in my life.
And that is why I succeed.

-Michael Jordan

・エンディング
 

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第028回 Lesson 16
「句と節:5文型以来の重要ポイント★」

・オープニング

・ユッスー、帯状疱疹に罹る。

・ノブオ、イギリスでのバイト生活を語る。

・メッセージ紹介

Lesson 16 「句と節:5文型以来の重要ポイント★」

今回取り扱ったのは、「語」と「句」と「節」です。 早速、それらをまとめてみます。

「語」は、単語のこと。名詞や動詞や副詞や前置詞など様々な品詞があります。

「句」は、二つ以上の「語」が、まとまって「名詞」か「形容詞」か「副詞」の役割を担っているものです。*厳密には他の品詞の役割を担っている「句」もありますが、それらは熟語として覚えた方が良いと思います☆

「節」は、主語+動詞(S+V)を含む文章が、まとまって「名詞」か「形容詞」か「副詞」の役割を担っているものです。

 

名詞句は、名詞の役割を担うので、主語か補語か目的語になりますが、具体的には「to不定詞の名詞用法」「動名詞」などになります。なので、句として意識するより、準動詞として意識することの方が多い気がします。

To play tennis is fun and cool.

We never love studying English!(←おいっ!)

さて、次は重要。「形容詞句」と「副詞句」です。ここでも、to不定詞の形容詞用法や副詞用法、現在分詞や過去分詞などがありますが、それらはやはり準動詞として意識することの方が多いので、ここでは割愛します。

それより、形容詞句と副詞句で重要なのは「前置詞+名詞で作られる、前置詞句」です!

Lesson1の、前置詞の説明を思い出してください。

前置詞とは、名詞の前に置いて、その名詞とセットで形容詞句、副詞句を作る。

in the house, in front of the building, before the lunch, on the moon, etc.

これが、重要ですね。来週、覚えておくべき前置詞について取り上げたいと思います。

 

さて、続いて、節について。

これは、「名詞節」「形容詞節」「副詞節」のどれもが特徴的であり、重要です。

一つ最初に確認したいのは、これらの節はs+vを含んでいながら、あくまで、名詞か形容詞か副詞という一つの役割を担うのみなので、このs+vは英文に絶対に必要な5文型の枠組みにあるS+Vとは重みが違うということです。

一例を挙げれば、名詞節はs+vを含んでいますが、文章の中ではSかCかOのどれか一つの役割となります。

ややこしいですか(^^;;;?? ややこしい!と思ったら、気にしないでOKです。

ともあれ、名詞節は「SがVするということ」という意味になるthatに導かれる節が代表的です。

これは便利ですね~~~~。

Nobuo is still single.(ノブオは未だに独身だ)

という文章をthatでくくるだけで、that Nobuo is still single.(ノブオが未だに独身だということ)という名詞節になるので、これは名詞のように文章に組み込めます。

Youssou doesn’t care about that Nobuo is still single.(ユッスーは、ノブオが未だに独身だということを気にしていない。)

It is secret that Nobuo is still single. これは、「ノブオが未だに独身だということは、秘密だ」という文章ですが、英語は主語が重いことを嫌がるので、itの形式主語を置いています。

形容詞節は、実は関係代名詞と関係副詞でした。なんで、勉強終わっています(^^;

最後に、副詞節ですが、これも多くて重要なので、来週やります~☆

という訳で、来週は「前置詞と接続詞」です。これをやると、前置詞句や従属接続詞に導かれる副詞節などがよ~く分かります。

cf.ノブオ先生がLessonで取り扱った例文をGETしてきました。

名詞句の例:travel agency
副詞句の例:Youssou can finish his lunch right now.
形容詞句の例:The view from the top of Mt. Fuji was wonderful.
名詞節の例:I believe I can fly.
副詞節の例:You must brush your teeth before you sleep.
形容詞節の例:
- Look at the person who is studying there.
- I have a car whose color is blue.
- He is the CEO whom I like.
- Gogakunohito lesson is the time when we can study English.

・英語de名言

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
– John Lennon

・エンディング

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第027回 Lesson 15
「仮定法!英文法も大詰めです☆」

・オープニング

・ ガラケーの現状→Galapagos style cell phone haven’t been developed at all for the past two and half years!!

・スペイン人の友達とノブオさんのやりとり。

・お便り紹介!

・Lesson 15「仮定法」*今回、ここからノブオ先生のネット環境が乱れたので、ユッスーが頻繁にフォロー&カットインしております。お聞き苦しい点があることを、お詫び申し上げますm(–)m

仮定法は、現実とは違う話や、可能性のない仮の話をすることです。

具体的には、「もし~だったら」で始まるような文章です。

仮定法は「if」で始まることが多いのですが、これは「もし~だったら」という副詞節を作れます。*名詞節の「~かどうか」というのも作れますが、ここでは割愛します。

さて、ここで注意することがあるんです。

「もし彼がいま家にいるのだったら、電話をかけてみようかな」や「もしそのことを知っているのだったら、教えて下さい!」というのは、現実にありえる、可能性のある話と思われますので、「もし~だったら、」で始まっても、英語では仮定法にはならないのです☆

ですから、「もし私がPCに詳しければ、自分でPCを買いに行く(のに)」というのは、自分がPCに詳しくないことを自分が一番よく知っているので、仮定法で文章を書けます。他にも「もし私が鳥だったら、いますぐ飛んで貴方に会いに行くのに。」なんて文章も仮定法でOKです。

では、実際に似ている簡単な英文で、普通の文と仮定法の文の違いを見てみましょう。

普通の文→ If he is at home, I will talk with him on the phone. 「もし彼がいま家にいるのだったら、電話をかけてみようかな」

仮定法の文→ If he were at home, I would talk with him on the phone.「(絶対にいないのは分かっているけれど)もし彼がいま家にいるのだったら、電話で話せるのにな。」

このように、ニュアンスが違います。

遅ればせながら、ここで仮定法の文の作り方です☆

If + S + 過去形(be動詞はwere), S + would + 動詞の原形.

If節は現在のことでも、動詞を過去形にします。主節は助動詞の過去形(could, should,mightでもOK)を使います。

注意したいのはbe動詞は1人称単数でも3人称単数でもwereを使うということですね。

では、次に、「もし(あの時)、~であったら」というような過去の話を仮定法にする作り方です。

If + S + had + 過去分詞, S + would + have + 過去分詞. となります。

「もし、猫バスが来なかったら、メイちゃんは見つからなかった。」というような文章も作れます。もちろん、「実際には猫バスは来た。メイちゃんも見つかった。」というニュアンスがあります。

If the Cat bus hadn’t come, we couldn’t have found May. ちなみにcomeはcome-came-comeなのでここでは過去分詞。

さて、もう二つほど紹介します。

一つ目はwish(願望)を使った仮定法です。

①I wish I were the richest person in the world. (もし、おいらが世界一の富豪だったら良かったのになぁ)

②I wish Nobunaga had not died at the Honnou-Ji.(もし、信長が本能寺で死んでなかったらなぁ)

①が現在の事実と異なる文。②が過去の事実と異なる文です。*本編では②をhave+過去分詞と間違って説明しています。お詫びして訂正いたしますm(–)m

似たような単語でhope(希望)がありますが、こちらは起こり得る未来への期待を表現するものです。

I hope you will make it! 君が成し遂げることを願っているよ!

二つ目は、as if を使って、「まるで~であるかのように」という表現です。

Nobuo speaks on the radio as if he were an English teacher. ノブオはラジオで、まるで英語教師であるかのように喋る。

ノブオさんは英語教師ではないので、仮定法が使えます。as if を使って過去のことを話すときは、事実ではない部分を「had + 過去分詞」で表します。

ちなみに、had + 過去分詞は、つまりは「過去完了」の形ですので、「過去の仮定ことを話す時は、過去完了を使う」と覚えてもOKです。

・one point 英会話

・英語de名言

The greatest glory in living lies not in never falling, but in rising every time we fall.

It is said that no one truly knows a nation until one has been inside its jails. A nation should not be judged by how it treats its highest citizens, but its lowest ones.

Like Slavery and Apartheid, poverty is not natural. It is man-made and it can be overcome and eradicated by the actions of human beings.

-Nelson Mandela

・エンディング

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第026回 Lesson 14
「関係詞の続き★(what, where, when, why)」

今回、収録している自宅の向かいの部屋で内装工事が始まってしまいまして、
「収録時間の間はなるべく音の小さな作業で」とお願いしたのですが、
途中、雑音が入ってしまいました。お詫び申し上げますm(–)m

・オープニング
・誕生日のresolution.
・東京五輪招致のプレゼンテーション
・FUKUSHIMAの状況をユッスーがお伝えします(ここ、英語全然関係ありませんm(–)m)
・名誉リスナーからメッセージを頂きました。

Lesson 14「関係詞の続き★(what, where, when, why)」
関係代名詞のwhat
whatは先行詞のthe thing(モノ、コト)を含んだ関係代名詞です。
ですので、厳密に言えば、関係代名詞のwhat=the thing whichです。
the thingが先行詞としてあまりにも良く使われるので、
このようにthe thing込みの関係代名詞が生まれたのかもしれません。

ともあれ、the thingという名詞を含んだ節ですので、名詞節になります。
名詞節なので、名詞の役割である①主語になる②補語になる③目的語になる のどの役割もこなします。
①主語になる
What youssou said was not correct.(ユッスーの言ったことは、正確ではない!)

②補語になる
This radio is what I was looking for.(このラジオは私が探していたものだ!)

③目的語になる
I couldn’t believe what the prime minister said.(私は、あの首相が言ったことが信じられなかった!)

さて、次は関係副詞です。
こちらは二つの文で、同じ副詞が使われている場合
関係副詞を使って一つの文章にまとめることが出来る便利な構文です。

関係副詞には
先行詞が場所を表す場合→where
先行詞が時を表す場合→when
先行詞がreason(理由)の場合→why
などがあります。

The hotel where we stayed was very nice.
I’ll never forget the day when I first met you.
There are several reasons why I study English.

関係代名詞の場合と違って、関係副詞の後は「副詞」が抜けているだけなので、
文章的には完璧な文(←S V O Cなどが欠けていないということ)です。

以下に、番組で取り扱った慣用表現を。
All you have to do is V (あなたはVさえすればよい。)
Those who are~ (~のような人々)
A is to B what C is to D. (AとBの関係は、CとDの関係のようなものだ)→これはあまり使わないので、やっぱり説明を省略します(^^; 気になる方はこのままコピペしてgoogleで検索してもらうと、いくつか解説しているサイトに出会えます☆

・英語de名言
It is one of the most beautiful compensations of life that no man can sincerely try to help another without helping himself.

It is one of the blessings of old friends that you can afford to be stupid with them.

The most advanced nations are always those who navigate the most.
注:navigate=航海する 調べたサイトでは「後悔する」となっていて、ちょっと勘違いしましたm(–)m
-Ralph Waldo Emerson

・エンディング

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第024回 Lesson 13
「いよいよ関係代名詞(関係詞)!」

・オープニング

・良いニュース(旅々プロジェクトに入ります。10月頃から音質上がります。)

・悪いニュース(ユッスー風邪ひき過ぎです。)

・9.11について

・Lesson 13「関係代名詞」
関係代名詞は難しくない!便利!!
5文型のところで話したように、「文」には主語と動詞(S+V)が一組は必要ですね。
今回はそれが二つ入っている、文の作り方になります。

「宮本亜門は知っている」というコピーが昔ありました。
コーヒーのCMだったので、
Amon Miyamoto knows very tasty coffee.(普通の文章:宮本亜門はとっても美味しいコーヒーを知っている)
これを、宮本亜門が知っているコーヒーはとっても美味しいコーヒーだ。と言い換えると、
コーヒーが被っちゃうんですね。

なので、関係代名詞を使って、
Amon Miyamoto knows the coffee which is very tasty.(関係代名詞の主格)
と言う風にして、the coffeeを先行詞にして、
関係代名詞以降の文章でそれを説明する文章にまとめることが出来ます。

主格の関係代名詞は厳密にいうと先行詞が人ならwho(かthat)モノならwhich(かthat)ですが、
先行詞が人ならwhoで、モノならthatでいいです。

続いては所有格(←あんまり使わない^^;)
Amon Miyamoto knows the coffee whose color is beautiful black.
「宮本亜門の知っているコーヒーの色は美しい黒だ。」
先行詞はwhoseを使います。
例文では先行詞がモノでしたが、実際は、先行詞が人の場合であることがほとんどです。

最後に目的格
Amon Miyamoto knows the coffee which his mother likes.
「宮本亜門は彼の母が好きなコーヒーを知っている。」
実は目的格の場合、関係代名詞を省略するケースが多いです。
Amon Miyamoto knows the coffee his mother likes.
ですので、likesという他動詞の後に目的語が無いぞ?しかもS+Vが2回出てくるぞ?
と疑問に思ったら、あ~これは目的格の関係代名詞が省略されてるんだな!って思ってください。
ちなみに、先行詞は人ならwhom(who,that)、モノならwhich(that)になります。

また、関係代名詞っていうのはその名の通りの「代名詞」ですので、
「主格」と「目的格」関係代名詞以降の文章に関して言えば、
主語が抜けているのが主格で、目的語が抜けているのが目的格です。
抜けた部分は関係代名詞が代わりとなっていて、さらに、前に来ているということですね。
ややこしくなってしまったので、この段落に関しては、流して頂いてもOKです(^^;
この関係代名詞の入った文章は「主格」でしょうか?「目的格」でしょうか?
なんていう問いにはなんの価値もありませんが、一応、こういう見分け方があるよという話でした☆

さらに蛇足を続けるなら、近いうちに「節」についてもまとめることになると思います。
そこではthatを使った節にも触れると思います。
thatを使った形容詞節が今回のもので、thatを使った名詞節などはthatの後に完全な文が来るという違いがあります。
ここはこんがらがりやすいので、その時にまた説明したいと思います!

・英語de名言
Loving is not just looking at each other,
it’s looking in the same direction.

It is only with the heart that one can see rightly,
what is essential is invisible to the eye.
-Antoine de Saint-Exupéry

・エンディング
英会話を伸ばすコツをTVでやってましたねという話

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第023回 Lesson 12
「比較の使える表現を10個紹介!」

・オープニング(ノブオとユッスーが最近はまっている番組)

・Lesson 12「先週分に追加して、“比較”の使える表現を10個厳選!」

①比較級の否定形です。「AはBほど~ではない。」
This ring is less expensive than yours.

②as~asを使った原級と呼ばれる表現です。「AはBと同じくらい~だ。」
Our town is as quiet as a country village.

③as~asを使った原級と呼ばれる比較の否定形で、not as[so]~asを使います。
「AはBのようには~ではない。」
Tom is not as[so] clever as Ken.

④原級(や比較級)を使って、最上級のニュアンスを出す表現です。
「Aは他の何よりも~だ。」「Aより~なものは何もない。」というような表現ですが、
要は、「Aが最も~だ。」という意味とほとんど同じになります。
Industry is as important as anything else.
Nothing is more important than friendship.
Friendship is the most important thing (of all).

⑤原級を使って「〇倍」を表す方法と、比較級を使って「(2つのあいだの)差」を表す方法。
He has three times as many books as I do.
My sister’s room is half as large as mine.
Tom is three years older than Ken.

<ここで英語de名言のコーナーが入りますが、英文はLessonの説明の後に記します★>

⑥原級を使った熟語的表現。「出来るだけ~」という表現です。
I will aid you as much as I can.
I will aid you as much as possible.
as soon as possibleが「出来るだけ早く」という意味で、日常でもよく使われてます。

⑦The 比較級 S+V, The 比較級 S+V.「~すればするほど、~する」
The more one has, the more one wants.
The more students use English, the better they will become at using English.

⑧「遅かれ早かれ」という表現。sooner or later
You will regret sooner or later what you have done in your youth.
*more or lessは「多かれ少なかれ」や「大体」という表現になります。

⑨最上級だって、程度を表現できる!「O番目に~です。」
序数を使います。
Osaka is the second largest city in Japan.

⑩ベストを尽くせ!の表現。Do one’s best!
Do your best!

ちなみに、蛇足になりますが、今回何度も使わせてもらった「蛇足」に関する英語表現。
-蛇足:superfluity
-蛇足の:superfluous
-蛇足を加える:make an unnecessary addition (to)

・英語de名言
「Showshank Redemption(映画:ショーシャンクの空に)」
「(アンディから)レッドへの手紙」:
Dear Red, If you’re reading this, you’ve gotten out.
And if you’ve come this far, maybe you’re willing to come a little further.
You remember the name of the town, don’t you?
I could use a good man to help me get my project on wheels.
I’ll keep an eye out for you and the chessboard ready.
Remember, Red. Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies.
I will be hoping that this letter finds you, and finds you well.

レッド(の心の声):
I find I’m so excited I can barely sit still or hold a thought in my head.
I think it is the excitement only a free man can feel, a free man at the start of a long journey whose conclusion is uncertain.
I hope I can make it across the border.
I hope to see my friend, and shake his hand.
I hope the Pacific is as blue as it has been in my dreams.
I hope…

・エンディング

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第020回 Lesson 11
「“比較”の前半は比較級と最上級★」

・オープニング(ユッスーの家族旅行、nobuoさんの山登り)

・メール紹介(はまポテトさん、恐縮ですm(–)m)

・Lesson 11「“比較”の前半は比較級と最上級★コツは平叙文を作ってから考えること!」
今回と次回で比較を徹底的にやりたいと思います。

まずは、比較級と最上級!
形容詞の「高い」→「より高い(比較級)」→「もっとも高い(最上級)」
副詞の「速く」→「より速く(比較級)」→「もっとも速く(最上級)」
このように、形容詞と副詞が「比較」として表現の幅が広がることになります。
とはいえ、今週分は、中学校でやったところかな?

コツはまず平叙文を作ってみること。
Mary is tall.
Mary is taller than Tom.←比較級
Mary is the tallest of the three girls. ←最上級

ちなみに、形容詞や副詞の音節が一つの短いものなら -er, -estとなり、
音節が二つ以上の長いものなら、more, mostなどが前に付く形になります。

来週は“比較”の「原級」や比較を使ったイディオム(熟語)などを取り扱います~♪

・英語de名言
「倍返しだ!10倍返しだ!」を英語にすると…?
I’ll revenge on them at double (ten times)! ←訳:ユッスー

注:番組で紹介したrevengeは、私の認識以上に、かなり強い「復讐」という意味があるみたいなので、よっぽどのことがないと使わない方が良いかもしれません(^^;

・エンディング

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第019回 Lesson 10
「分詞(現在分詞、過去分詞):準動詞の第三弾にしてフィナーレを飾る!」

・オープニング(ワンゲル、安河内先生)

・メール紹介←記念すべき初メール

・Lesson 10「分詞(現在分詞、過去分詞)」
今日で準動詞はフィナーレを迎えます。

分詞はing形の現在分詞と、ed形や不規則変化のある過去分詞の二つがあります。
どちらも動詞が変化したもので、準動詞ですので、動詞以外に別の役割をもちます。
そして、それは「形容詞」です!

現在分詞と過去分詞が単独(beやhaveを伴わない)で出てきたときは、
これは「分詞」だな!形容詞の役割を兼ねてる準動詞だな!って思ってください。

後は、現在分詞と過去分詞の使い分けられ方ですが、
現在分詞は、自動詞なら進行のニュアンスで、他動詞なら能動のニュアンス。
過去分詞は、自動詞なら完了のニュアンスで、他動詞なら受動(受け身)のニュアンスがあります。

例(太字が分詞):
I couldn’t find my stolen bike.
There is a sleeping cat.
このように、一語だけの分詞は、修飾する名詞の前に置くことが出来ます。

一方で、二語以上となる分詞(とそれに付随するもの)は、
修飾する名詞の後ろに置かれます。
The girl playing the piano is my sister.
The man injured in the accident was my uncle.

・英語de名言
Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.

Miracles happen everyday, some people don’t think so, but they do.

I happen to believe you make your own destiny.
You have to do the best with what God give you.
―映画『Forrest Gump』

・エンディング

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